真綺と申します。

幼少の頃から、大人たちに、ふとそれぞれの人に感じた想いを伝えたことが、とても嬉しかったと言われてきました。
当時の私は、その人が喜ぶようなことを言ったつもりもなく、感じたままを伝えただけでした。

小学校高学年から中学にかけては、タロット占いや、潜在意識や心理学の本を好むようになりました。

成人後に、四柱推命をする方と知り合い、四柱推命を習うようになりました。それまでに、なんとなく家でも高島易断の暦を何かの折には開き、神仏の年中行事を大切にする祖父に、初内孫であったこともあり、可愛がられ、そういった行事をともに行ってきました。

そうした中で、不思議な出会いや、奇跡のような出来事をたくさん経験し、また、なんとなく感じる相手の人生や、こうしたらこの人いいのになあ。とか、危険や不吉なことが起こりそうだから、こうした方がいい。など、感じ他ことを述べているうちに、「また、真綺さんのさんの勘が当たった。」と言われるようになり、「これどうしたら、いいと思う？」「この先の未来は、どうなる？」などと聞かれる機会が増えていきました。

この間、何気に月星座の自分の運命を目にした時、自分が驚いたのです。太陽星座は、蟹座で、月星座が蠍座でした。目に見えない物事の本質を見抜くことができ、その力は「霊感」と恐れられ、鋭い洞察力となって現れ、他人を驚かせる。人の心の動きや運の流れや目に見えないものを感知できる力があるとありました。

それで、もしもこの力があるなら、求めている人が幸せになるような、充実した人生を送れるように使いたいと思いました。

理想の自分とのギャップに苦しんだことはありませんか…？

『自分を責めなくていい、そもそも人間はそんなに強い生き物ではない』

隣に座って、一緒に時間と心を重ねることで、笑顔の道が開けるように、精一杯お手伝いさせていただけることでしょう。

不安で先の見えない時代の中でも、神様がくれた命、人間に生まれた奇跡を、輝かせて自分らしく軽やかに生きてみませんか。

先生に身を任せ、貴方の想いを先生にぶつけてみて下さい。

あなたの弱さや強さも肯定し、出た鑑定結果をもとに、先生の人生経験も織り交ぜながら解決へと導いて下さいます。

天（神様）は乗り越えられない試練を与えないというけれど、苦しみ・絶望・どん底の渦中にご自身をささえきれなくなったとき、真綺先生をおたずねください。