雪国というのは、豪雪地帯の雪国の意味では
無く、今回は、川端康成の名作雪国。

ふと、冒頭の文の英訳が気になったので
調べたら、ザッ　トレインになってました。
主語が列車。

長い国境のトンネルを列車が抜けると、雪国でした。
英文を日本語に直すとこうなります。

原作は、

トンネルをぬけると、雪国でした。超訳

分かりますか？

英訳だと、どんな列車なのか分かりません。

この場合は、主語が大幅にカットされているんです。

日本人だと、主語がわたしで、わたしが蒸気機関車に
乗り、4人掛けのボックス席に一人窓の外を眺めて
いる景色。

なので、文章を付けたす必要があります。

わたしは、一人、蒸気機関に乗っていた。
窓の外は、トンネルの闇の中を列車が進んでいる。

トンネルを抜けると雪国だった。

主語が列車だと、読者が上から列車を眺めてる
感覚になります。

違います。

これは、あくまで、主人公が車窓から眺めてる
景色なんです。
だから、読者もまた、ゴーストの様に、一緒に
列車に乗っている感覚になるんです。


なんか、違う。

なんか、違うの代表格。

夏目漱石の吾輩は猫である。

吾輩は猫である。

これ、

アイ　アム　キャット。

違う！

吾輩は、男性しか使わない、古めかしい明治の日本語。

これ、どうやって、訳せばいいのか？


必死で考えても、思い浮かびません。

悲しい気分の時、
気になることがあって気分が優れない時、
鬱々とした解決できない事がある時など。
植物を身近に感じて癒してもらう。そんな習慣をつけてみるのもいいですね。

植物には水色の美しいオーラがあります。
植物にもちゃんと意識があります。
葉を切った時などまるで嫌がっているかのように（感覚ですが）水色から赤っぽいオーラに変わることがあります。

いつか遥か遠くの記憶の中で、“チベットの山奥の寺院のような施設”で活動していた時代があります。

多くの子供たちと一緒に“曼荼羅をひたすら極める”ような。そんな穏やかな日々を過ごしていました。

その時代に出会っていた魂に“現世で出会うかも知れない”とふと感じることがあります。

いつの時代にも、どの時期に生きた記憶のカケラでも魂同士の関係性のコードがあります。

新たな年を迎えて
　みなさんはどのような新年を迎えられましたか？
　本年もどうぞよろしくお願い致します。

　心の中のモヤモヤはきちんと整理してから次に進んでいきたいものですね。
でも、どうしても自分に対して言い訳ばかりで。
ついつい慣れていまい、モヤモヤを放置して片づけていくことより

状況は違うけれど、
善い夢を打ち明けてくださる方々と
出会えて幸せな気持ちの日です😊

もし、貴方に夢があって、
まだなにもできていないと思っていても、
安心してくだい。

思えば叶ったのと同じです。

思うことができれば、その方向に道が開き
自然と進んで行くからです。

道中では、手放すものも出てくるときも
あるかも知れません。

それは今の貴方に不要になったからなのです。

そんなときは、不要なものに拘らずに
ゆったりと流れに任せる勇気を持ってください。

苦しみはもがくほど苦しく感じます。

流れに身を任せれば、楽になります。

目指している道の次の新たな流れに、
力まずに乗っていけますから✨

これから明るい未来がたくさん待っている方々に
出会えた嬉しい日の夜です💫

目の前のコップに水が半分入っています。

それを見てどう思いますか？

（もうこれしか残っていない）

（まだ半分も残っている）

希望は心の有り様で増やすことができます✨✨

運に自ら向かって行けば、
幸運は舞い込んで来てくれます。

運は誰にでも等しく存在しています。

自分を制限をしたり、決めつけないで、
前向きに明るい方を選んでくださいね🌈


✨喜べば喜びごとが喜んで喜び集めて喜びに来る🕊️✨

こんにちは^ ^るみかです！いつもご予約、差し入れ、私に対するあたたかいお言葉など本当にありがとうございます！感謝しています！遠方からお越し頂くお客様も多く本当に嬉しい限りです！誠にありがとうございます！！(o^^o)
本日はお知らせをさせて頂きたくブログを書きました。西口と同じ内容ですが、東口でもご縁頂きましたお客様大変感謝しておりますので、お知らせさせて頂きますm(_ _)m
今週14日(月)あたりから体調を崩し、予約のお客様にもキャンセルさせて頂く日が続いておりまして、(一部お受けしておりました)大変ご迷惑をおかけしていました。といいますのも声が出なくなってしまい、お話しすることが不可能になってしまったのです。(前半は熱の為キャンセルさせて頂きました)
まだ今月いっぱいご予約頂いておりますお客様にもキャンセルのお願いのご連絡がいくかと思いますが、大変申し訳ございません。どうかお許しください。このまま使い続けると永遠に？声が出なくなってしまう可能性がありますので、しばらく治療に専念させて頂きたいと思います。
喉は元々弱いので普段からお手入れには力を入れているつもりでしたが、至らなくこの様なことになってしまい誠に申し訳ございません。
またホームページにスケジュールがのるようになりましたら、復活だと思っていただけましたら幸いです^ ^。また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております♡
お読み頂きありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡るみか

我が家で生まれた蝶々さんです。
逃げません。

電車の時間待ちで、カフェで
アイスコーヒーを飲もうとしたら


摩訶不思議な眩い光が現れてました。

白鳥さんに見えます。
光の周りには放射状の光が現れてます。


エンジェルちゃんの、登場です。


皆様に幸あれ！



ルティナ東口　　アリス

マリー・アントワネットがまたまた注目を浴びて
ます。

本日はマリー・アントワネットの真珠について。

まず、真珠は16世紀は大変貴重で滅多に獲れない
もので、ダイヤモンドの200倍の価値で取り引きを
されてました。

アコヤガイは洋服やドレスに使用する為に
乱獲され、それが南洋のアコヤガイ。

その中でも、アコヤガイが呼吸をしていたときに
偶然、口の中に入りこんで、アコヤガイが
大切に育てたのが真珠。

真珠は貴族階級しか身につけてはいけなかったの
です。

マリー・アントワネットが真珠を好んで身に
つけたのもうなづけます。

現在では、真珠はほぼ養殖です。

日本の養殖真珠は世界的に有名ですね。






写真はマリー・アントワネットの真珠41億円。
オークション落札価格。